日本獣医生命科学大学 後援会

MENU

平成30年度 学科学年担任の紹介

日本獣医生命科学大学
平成30年度教員の紹介

獣医学科

羽山 伸一

獣医学科 1年次

羽山 伸一

野生動物学

自分のことをじっくり考えられる時間は1~2年生の間に限られます。初心を忘れず、仲間と夢を語りましょう。獣医師として、何ができるかではなく、何をなすべきかを考えてください。

栃木 裕貴

獣医学科 1年次

栃木 裕貴

獣医生理学、獣医生理学実習

ご入学おめでとうございます。これからの6年間は決して平坦な道のりではないと思いますが、「獣医師」という夢に向かって学ぶ喜びを感じながら、日々の勉学に励んで欲しいと思います。

佐藤 稲子

獣医学科 2年次

佐藤 稲子

化学実習I、化学実習Ⅱ、化学入門

大学生活に慣れてきた2年目。講義や実習で身体はそこにあっても、精神的欠席(居眠りやスマホ操作等)をしないよう心がけてください。試験前の一夜漬けではなく、その都度講義に集中することが最も効率のよい勉強方法です。

鈴木 浩悦

獣医学科 2年次

鈴木 浩悦

獣医生理学(I〜IV)、獣医生理学実習

たくさん学んで、楽しんで、感動して、将来のために有意義な学生生活を送って下さい。

加藤 卓也

獣医学科 3年次

加藤 卓也

基礎生物学Ⅲ(動物学概論)、野生動物学Ⅱ(野生動物医学)、野生動物学実習

研究室配属により、大学生活の新たな局面が始まります。講義や実習に加え、各研究室の活動が加わるので大変かと思いますが、これらの両立は社会に出るための一つの訓練になります。ぜひ積極的に取り組んでください。

盆子原 誠

獣医学科 3年次

盆子原 誠

獣医臨床病理学、獣医血液病・免疫病学

3年生の皆さんは研究室への配属が決まり、これからは今までと大きく異なる学生生活が始まります。今までは受動的な学習に終始していたと思いますが、これからは自分たちが能動的に動いて、それぞれの専門分野を学ぶとともに新たな道を切り開いていくことになります。通常の授業・実習ももちろん大切ですが、研究室で身に着けた専門性は将来必ず武器になります。研究室を活用し大いに学問を楽しんで下さい。

佐々木 典康

獣医学科 4年次

佐々木 典康

獣医臨床栄養学、獣医史学

4年は獣医学科の中でも一番過酷な学年だと思います。一人一人の努力が大切なことは言うまでもありませんが、全員が進級できるようにお互いに協力し合って一緒に頑張りましょう!

藤原 亜紀

獣医学科 4年次

藤原 亜紀

放射線生物学、獣医呼吸器病学、獣医臨床腫瘍学、画像診断学実習、医療センターラウンド実習

4年生は授業・実習が最も多く大変な学年ですが、今後の国家試験に向けて重要な科目ばかりです。体調に気を付けて一年間頑張りましょう。

松本 浩毅

獣医学科 5年次

松本 浩毅

獣医内科学

今年度から2年間よろしくお願いします。皆さんと同年齢の多くは社会人として働いています。学生であることに甘えず、国家資格を有する獣医師として社会に貢献できるようになるために積極的に学習してください。

田中 良和

獣医学科 5年次

田中 良和

動物衛生学,動物衛生学実習,毒性学実習

5年生は職種を考え、将来の就職先の方向性を決定する大切な時期となります。学生はいろいろな可能性を自身で見つけるため、様々な職種の学外研修を受け、最終的に自分に合った進路に進んでくれることを願っています。

原 康

獣医学科 6年次

原 康

獣医外科学総論、獣医軟部外科学 I / II、獣医運動器病学 I / II、獣医消化器病学 II、獣医救急医療学、獣医外科実習、獣医綜合臨床実習

本年度は学生諸君にとっては、進路決定、卒業、そして獣医師国家試験、など重要なイベントが続きます。健康に気をつけて、気力を充実させ、明確な目標を持って、前向きに歩んでください。

中田 友明

獣医学科 6年次

中田 友明

実験動物学・動物行動学

終に巣立ちの時。皆さんの能力が最大に活かせるよう、卒業式まで一緒にがんばりたいと思います。

獣医保健看護学科

吉村 久志

獣医保健看護学科 1年次

吉村 久志

動物形態学(1年後期)、動物病態学(2年前期)、動物形態学実習(2年前期)、動物病態学実習(2年後期)など

はじめまして。担任を仰せつかりました吉村と申します。本学科では1年から4年まで同じ教員が担任を務めます。4年間、皆さんの夢の実現に向けた努力のサポートをさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

近江 俊徳

獣医保健看護学科 1年次

近江 俊徳

動物遺伝学、動物生化学

ご入学おめでとうございます。さて、既に皆さんは希望を胸に大学生として新しい生活をスタートさせた事と思います。当学科の教育目標は社会貢献する獣医療技術者(動物看護師等)の育成です。自己実現に向けて、この4年間しっかりと自己管理をし、充実した学生生活を送って下さい。卒業式でまた皆さんの名前を読み上げるのを楽しみにしています。

袴田 陽二

獣医保健看護学科 2年次

袴田 陽二

動物機能学(講義、実習)、動物繁殖学(講義、実習)、実験動物学

2年生の授業科目は基礎、臨床、応用領域と多岐にわたります。その中で興味のある科目、好きな科目が生まれ、自分の将来像を見定める良いきっかけとなります。先ずは嫌がらずに寄り添ってください。そこに道は生まれます。君たちの飛躍に期待しています。

呰上 大吾

獣医保健看護学科 2年次

呰上 大吾

動物医療検査学、動物医療検査学実習、動物医療看護学3、動物医療センター実習1・2など

獣医保健看護学科2年時の皆さん、大学生活には慣れましたでしょうか?2年次からはいよいよ専門科目の講義や実習が始まり、忙しくなってきます。また同時に、3年次からの研究室配属に向けて自分の『やりたい事』を見つける時期です。忙しい中ではありますが、焦らずにじっくりと考えるようにしてください。

山本 俊昭

獣医保健看護学科 3年次

山本 俊昭

動物生態学・野生動物学・水生生物学・各実習

大学生活の後半戦に入りました。悔いのないよう様々なことをトライしてみて、将来の進路を考えてもらえればと思います。

石岡 克己

獣医保健看護学科 3年次

石岡 克己

動物医療看護学実習2、動物医療センター実習1

大学生活も3年目を迎え、ちょうど折り返し地点を過ぎました。後半2年間は、卒業・就職に向けてより自分の興味や目標に集中した勉強ができる時期かと思います。これまでに身につけた幅広い専門知識に、ぜひ「深さ」を加えてみて下さい。

小林 眞理子

獣医保健看護学科 4年次

小林 眞理子

環境生物学、動物人間関係論、動物介在療法論・同実習、公衆衛生学・同実習、動物栄養学実習など

早いもので、最終年度を迎えました。学生生活最後の年です。就職、進学、それぞれの夢がかないますように。

青木 博史

獣医保健看護学科 4年次

青木 博史

動物微生物学・同実習、動物免疫学、動物防疫学、公衆衛生学(人獣共通感染症)

早いもので担任も最終学年を迎えました。動物の保健看護の専門技術者を目指す顔つきも逞しくなり安心しております。次の春には皆が目を輝かして笑顔で社会に羽ばたけるよう、就職活動も含めて引き続き支援して参りたいと思います。

動物科学科

藤平 篤志

動物科学科 1年次

藤平 篤志

実験動物学

人生の中で貴重な4年・6年間です。勉強に加えて教職員・友達との人間関係を大切に充実した学生生活を送ってください。

有村 裕

動物科学科 1年次

有村 裕

動物微生物学、動物防疫学、動物防疫学実習

ご入学おめでとうございます。まずはゆっくり周りを眺めたり、あるいは自分の気持ちに耳を傾けて、これから何をやろうか考えてみて下さい。もし思い当たることがあれば、是非それを始めて下さい。もしなければ、幅広く何でもやってみて下さい。

中尾 暢宏

動物科学科 2年次

中尾 暢宏

分子生物学、動物遺伝子工学、基礎生理学(分担)、分子生理学実習

2年次は、多くの専門科目が開講されています。そして、学業の一番忙しい学年であると考えられます。限られた時間の中で多くのことを学んでください。

鴇﨑 敏彦

動物科学科 2年次

鴇﨑 敏彦

English Reading I、English Listening(以上Z)、Intermediate English(以上F)、Reading English(以上N)、教職実践演習、教育実習、教育実習事前・事後指導、特別活動実践法、教職論(以上、教職課程)

大学に入学してから1年がたち、少しゆとりが出てきた頃だと思います。人生、いつ、どこで、何が役に立つか分かりません。学内・学外を問わず、様々なことを経験して、人間力を向上させていってください。

牛島 仁

動物科学科 3年次

牛島 仁

動物繁殖学、動物発生工学、動物繁殖学実習、人工授精講習会

最も忙しい学年です。卒論に向けた準備と、集中実習が始まります。就職に向け、自分の方向性を決める大切な時期でもあります。高い目標に全身全霊で臨み、今日出来ることを明日に延ばさない姿勢で大学生活を過ごしてください。

濱部 浩一

動物科学科 3年次

濱部 浩一

スポーツ科学、スポーツ野外活動、健康科学

3年生からは研究室に入って専門的な勉強がスタートします。授業では本格的な実習も始まっています。今まで以上に忙しくなりますので、日頃から心身の健康管理に努めて有意義な学生生活を送って下さい。

時田 昇臣

動物科学科 4年次

時田 昇臣

動物栄養学

4年生に進級して教室活動の中心となり、卒業論文をはじめ、自身の就職活動や新3年生への支援などの役割が出てきました。学生生活の最終年、そして社会に羽ばたく前年として各自の得意な能力を発揮して取り組んで下さい。

植木 美希

動物科学科 4年次

植木 美希

農業経営経済原論、有機農業論、人間動物関係論、キャリア形成講座、人間動物関係論実習、食料・農業・農村調査実習、専門英語、卒業研究

4年生の皆さんは、いよいよ最終学年ですね。大学生活の総まとめとなりますので卒業研究に悔いのないよう取り組んで下さい。飛躍のチャンスです。また些細なことでも気になることがあれば遠慮なく早めに相談にきて下さい。

食品科学科

佐藤 薫

食品科学科 1年次

佐藤 薫

畜産食品化学、畜産食品製造学、畜産食品機能特性学、畜産食品化学実験、畜産食品製造学実習、食品科学概論(分担)、食品科学概論実験(分担)

ご入学おめでとうございます。大学は勉強だけでなく、研究、サークル活動などいろいろな経験をする場です。学生の数だけドラマがあると思っています。是非、ドラマの主人公となって「人間力」を高めていってください。

小竹 佐知子

食品科学科 1年次

小竹 佐知子

食品工学・食品工学実験・食品物性論・食文化論

ご入学おめでとうございます。大学生活4年間で食品科学のカリキュラムをしっかり学習し、「食」の専門家として社会に羽ばたいていけるように、頑張ってください。全力で、応援サポートいたします。

原 宏佳

食品科学科 2年次

原 宏佳

発酵食品学、バイオテクノロジー実験、食品科学基礎実験

1年次で学んだ基礎学力をもとに、いよいよ専門分野を学ぶようになりました。講義や実験に追われる日が続きますが、自分の将来像を描きつつ食の専門家として活躍できる力を身につけてください。

木村 彰利

食品科学科 2年次

木村 彰利

食品経済論、食品市場論、食品企業の戦略と倫理等

ご進級、おめでとうございます。大学生活も中盤となり、ますます充実した日々を過ごしていることと思います。自分の将来の姿を思い描きながら、目標に向かって思いっきり頑張って下さい。

吉田 充

食品科学科 3年次

吉田 充

食べ物の科学入門(分担)・食品安全学・生物統計学・食品添加物論・食品科学基礎実験(分担)・食品安全学実験

3年次は、専門科目の授業や実習に加えて、研究室での卒論実験が始まります。既存の知識を学ぶだけでなく、誰も行ったことのない実験にチャレンジし、失敗を乗り越えて新しいデータを世に出して行くという研究の一端を担うことになる皆さんを応援いたします。

戸塚 護

食品科学科 3年次

戸塚 護

食品機能化学、食品生理学

3年生は卒論研究が始まり、講義・実習と研究室での活動を並行して進める忙しい学年です。後半には就職活動も始まり、大学生活で悩むことも多くなるかと思いますが、気軽に何でも相談に来てください。

江草 愛

食品科学科 4年次

江草 愛

栄養化学、食品機能化学実験

卒業を控えた最終年度となりました。就職活動や研究活動で、忙しく過ごす1年になると思います。担任として最大限のサポートはいたしますので、体調管理には気を付けて、楽しく充実した毎日を送ってください。

大橋 雄二

食品科学科 4年次

大橋 雄二

微生物総論、腸内細菌学、食品衛生学実験、食べ物の科学入門

大学最終学年となり、学生生活も残り1年を切りました。就活活動に卒業論文など何かと忙しく大変だと思います。充実した1年を送れるように応援します。